秋田 玉川温泉 ラジウム

玉川温泉のラジウム凄い

『玉川の花湯』の秘密 ~世界で2カ所にしかない希少な『北投石』

 

なぜ「希少な石」なのか
「希少な石」と称されるのにはこんな秘密がありました。「北投石」は、もともと台湾の温泉で1906年に発見され、後に北投石と命名されました。日本では秋田県の玉川温泉で1898年に発見され、後に北投石とわかり、現在は特別天然記念物に指定されています。「北投石」は世界でもこの二ヶ所しか発見されていないとされ、玉川温泉のものは湯の花が長年堆積し、成長したもので、そのスピードは年間0.05ミリから0.1ミリ程度とされています。その成分は、重結晶のバリウムの一部が鉛に置換された鉱物で、ラジウムを含む白い層と鉛の多い褐色の層とが縞模様を作っています。
『北投石』は”玉川温泉の湯の花が堆積してできたもの”
『北投石』は天然記念物であり、採取することはできません。もし、採取すれば、それは違法行為となり、処罰の対象となります。しかし、その組成・生成の過程を調べてみると、「北投石」とは、玉川温泉の湯の花が堆積したものであることが明らかになりました。そして測定の結果、採取可能な玉川温泉の湯の花も「北投石」も、まったく同等のレベルでそのパワーを放射していることが解明されたのです。